225件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2022-09-05 09月05日-03号

以上、交付限度額2億4,609万2,000円に対しまして4事業の総事業費は2億9,217万4,000円でございます。  次に、(2)についてお答えいたします。今後のスケジュールでございますが、7月に提出した実施計画に対する交付決定が9月中に行われる予定でございまして、本交付金に係る補正予算につきましては令和4年第4回定例会に上程する予定でございます。  次に、(3)についてお答えをいたします。

館山市議会 2022-06-28 06月28日-05号

なお、国から示されている、また示される見込み交付限度額を合わせると、約17億3,000万円であるとの説明がありました。 次に、第2款総務費行政手続オンライン化システム導入費に関して、これで何が便利になるかと聞いたところ、この予算は、国が推進する行政手続オンライン化対応するための環境を構築し、改修費と合わせて転出転入手続ワンストップ化実現しようとするもの。

匝瑳市議会 2022-06-20 06月20日-05号

先ほど、5月の臨時会のほうで令和4年度における予算につきましては、事業のほうを皆様から御賛同いただきまして取り組んでいるところでございますが、それとは別に、今回はコロナ禍における原油価格物価高騰対応分としまして、この交付金を使った活用方法が限定されている形での交付がございまして、その内容でございますけれども、県から示された交付金交付限度額、匝瑳市分でございますが、1億7,203万3,000円でございます

匝瑳市議会 2022-06-15 06月15日-03号

内閣府は、4月28日に都道府県と市町村それぞれの交付限度額を提示しており、各地方議会の6月定例会予算の議決、交付決定を行えば国の交付決定前でも事業に着手することが可能です。 そこで、当市においては地方創生臨時交付金活用についての見解をお伺いいたします。 次に、福祉行政、断らない相談事業重層的支援体制整備事業地域創生社会実現についてお伺いします。 

鎌ヶ谷市議会 2021-03-15 03月15日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

歳入といたしましては、分担金及び負担金国庫支出金及び市債は、国の令和2年度第三次補正予算活用に伴う補正を行うとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の第三次国庫補助事業地方負担分につきまして、交付限度額が示されたことに伴う財源内訳補正を行い、財政調整基金繰入金を減額しております。 

野田市議会 2021-03-09 03月09日-03号

また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については、現時点における野田市の交付限度額の総額は19億528万3,000円となっており、具体的な活用例としまして、児童手当及び児童扶養手当上乗せ給付金飲食店等協力金個人事業者等協力金医療従事者支援金医療機関経営支援金水道基本料金の減免、新生児に対する特別定額給付金地域公共交通運行継続支援金高齢者等インフルエンザ予防接種費用の無償化

柏市議会 2021-03-05 03月05日-03号

当該交付金交付限度額については、地方単独事業分及び国庫補助事業分を合わせて第一次から第三次までの合計で約45億8,000万円と示されております。このうち第三次分につきましては令和3年度の事業財源として繰り越すことが認められており、額については現在精査中ですが、この交付金を有効に活用し、引き続き新型コロナウイルス対策事業に取り組んでまいりたいと考えております。

君津市議会 2021-03-05 03月05日-03号

2月上旬に地方創生交付金交付限度額が、感染症対応分地域経済対応分として内示されましたが、どのような事業活用しようとするのか伺います。 大綱2、デジタル化推進について、細目1、本市DXへの取組について。 国においては、デジタル社会実現に向けた改革の基本方針を策定し、デジタル庁を創設し、様々な分野でデジタル化を強力に推し進めようとしています。

南房総市議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 2021-03-05

内容としましては、国による新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の第3次交付限度額の提示を受け、新しい生活様式を踏まえた社会環境整備等に要する経費について追加するほか、小向ダム渇水対策費確定見込みによる減額補正及び公共施設等再編整備基金への積立金となっております。  

茂原市議会 2021-03-04 第3号 令和3年3月4日

国、県の令和2年度補正予算活用についての中で、新型コロナウイルス感染症対応地方創臨時交付金の第3次補正分をどのように活用する予定かとの御質問ですが、臨時交付金の第 3次補正分につきましては、国から交付限度額として2億9534万円と内示され、これまでの補 正分執行残額と合わせて、申請限度額を3億5255万2000円と見込んでおります。

野田市議会 2021-03-01 03月01日-01号

これに対して、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金地方単独事業分としてこれまでに約13億8,000万円が交付されており、今後は残る国庫補助事業補助裏分のみが追加交付されると見込んでおりましたが、国の第三次補正予算において地方創生臨時交付金地方単独事業分として1兆円が追加計上され、野田市においては追加の市単独事業分補助裏分を合わせて約5億2,550万円の交付限度額が示されました。